哲学・思想

人生100年時代なら、いろいろ引き延ばしても良いんじゃないですか?

投稿日:2021-03-24 更新日:

ネットで精神年齢診断を受けてみたら、27歳だった。
いくつかの質問に答えて診断するだけの簡易的なものだけど、自分が思っていた精神年齢に近いので、一応納得している。
僕の実年齢は現在42歳で、5月の誕生日を迎えたら43歳になる。
42年近く生きて来て、精神は27歳。
これは精神を向上させる人生経験を15年サボった結果だろうか?
他の同年代に比べると確かに人生経験が豊富ではない気はする。ただドロップアウトしたりしたから他の同年代よりいくらか特殊な人生経験をしていると思う。
見た目も実年齢より若く見られるけど、そもそも何を基準に40代の見た目の平均を決めているのかよくわからないから、個人的に年齢はあまり気にしない。
そうは言っても社会にはいろんな年齢制限があるから、全く気にしないわけにもいかない。
今、人間の寿命が伸びて「人生100年時代」とか言われている。
やりたい事がいっぱいあるから出来れば長生きしたい。
でも身体と精神が老いた状態で長生きするのはかなりダルい。
自分より若い人たちと話していても、長生きを望む人はあまりいない。
僕も若い時は30歳で人生を終えるつもりだった。
老後を楽しむには若い気持ちと健康を維持した身体が必要だ。
年金受給年齢が65歳に上げられたから、貯蓄に余裕がなければ定年後も働かなくてはいけない。
老後に備えて、今いろいろ努力しているうちに、若い時にしか出来ない事をスルーしてしまったら勿体無い。
100年も人生があるんだったらもっとのんびり生きてもいいんじゃないか?
たとえば発達障害の問題も、成人の年齢を30歳に引き上げてやれば、社会に出るまでにゆっくりといろんな事を学べる。自分のペースで焦らず学習出来ると思う。
発達障害の人は更年期障害になりにくいという説もあるから、人類が長寿になった事と何か関係があると僕は思う。
長寿になればなるほど精神も肉体も成長が遅くなるのではないか?だとすれば自分の見た目の若さと精神年齢の低さにも納得が行く。
人生が100年なのに、20歳を成人にしていたら、80年も大人をやらなくてはいけない。
これはダルイし、どう考えても長い。
40歳で成人でもいいくらいだ。
結婚適齢期?
そんなものは知らないよ。







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