オカルト・スピリチュアル 哲学・思想

情報は思考の道具

投稿日:2018-05-30 更新日:

科学とスピリチュアル、どっちが正しいか?

あるいはどっちが有益か?

そんな対立構図にして白黒つけたがる人たちがいる。

僕にとっては科学やスピリチュアルな情報に限らず、あらゆる情報は単なる思考の道具にしかすぎない。

本当か嘘か? 

有益か有害か? 

どんな情報も僕が考えたい問題の内容次第で、その都度性質が変わる。

僕の頭の使い方次第で本当にも嘘にもなり、有益にも有害にもなる。

僕は情報を受信する時、まずその情報が面白いかどうか、好きか嫌いかで興味を持つ。

面白いと思ったり、良いなと思ったらとりあえず本当の事として信じてみる。

そして関連性のありそうな情報を探して集め、どの程度信憑性のある情報なのか掘り下げてみる。

僕が科学よりもオカルトやスピリチュアルなものに興味を示すのは、オカルトやスピリチュアルな情報の方が科学的な情報よりも内容が面白い事が多いからだ。

僕の生まれた地元が迷信深い田舎という環境だった事もあって、科学的なものよりもスピリチュアル的なものに親近感と臨場感を持ちやすいのかもしれない。

妖怪や幽霊、UFOやUMAなどの存在を肯定した方が、僕はこの現実世界がより楽しく思えるので、“存在する”という前提で僕はその根拠になりそうな情報をたくさん集めている。

オカルトやスピリチュアルな情報に肯定的だからといって、科学的な情報に否定的だというわけでない。

僕はむしろ両方を肯定していて、どう結びつけたらより面白くなるか?をテーマに、日々更新される情報をチェックしている。

例えば何か問題が起きた時、この問題だったら科学とスピリチュアル、どちらの情報の方が役に立ちそうかな?と思考を始める。

科学的な情報の方が問題解決に有益な場合は、科学的な情報をメインに物事を考えてみる。

スピリチュアルな情報の方が有益な場合はそちらをメインにして物事を考えてみる。

両方の情報を組み合わせて良い答えが出るのであれば、両方の情報を採用して考えてみる。

ただそれだけ。

科学もスピリチュアルも、どちらか一方を盲信すれば思考の範囲が限定されてしまう。

有益な情報も有害な情報になったりする危険がある。

だからどちらの情報も疎かには出来ない。

科学的な情報だけを受け入れる人やスピリチュアルな情報だけを受け入れる人たちは、自分たちが受け入れられないものに対して弾圧的だったり排他的だったりする傾向があるように思える。

科学にもスピリチュアルにも絶対的な真理や根拠などない。

量子論もカルマも、創世論も進化論も、新しい思想や哲学を生み出すための思考のツールとして使えばいい。

そしてより良い説、より面白い説を考えた方が楽しい。

それは科学やスピリチュアルだけでなく、右翼と左翼思想なんかに対しても言えると思う。

科学とスピリチュアル、右翼と左翼、有と無、男と女など、二元論に縛られて物を考える人が多い。

二元論に拘らず、カテゴリーの枠を取り払えばもっと豊かな発想が可能になる。

真理や根拠がなくても、思考を楽しめればそれで充分。

馬鹿にされたところで、何も考えずにただ他人の考えを受け入れるよりはマシだと思う。

それよりも新しい事や物を生み出す事にもっと価値を見出した方がいい。

思想や哲学は身体一つ、頭一つで出来る究極の娯楽だと僕は思うから、常に考え続け、人生にとってより面白く、有益になるような新しい概念や思想を生み出したい。







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