「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧

小説『霊感商人』 とかく世間はあざとさに弱い

僕は個人的な興味でこれまで何度かいろんな宗教団体の施設を訪れ、その集会に参加した事がある。 だいたいどの宗教団体の人たちも親切で、ふらっと立ち寄っただけの参拝でも快く歓迎してくれる。 信者さんの中には …

才能に起こる異変

2019/12/16   -哲学・思想, 芸術

専門学校のクラスメイトに知的障害を持っている年上の人がいた。 人物、静物、風景などの写実的な描写だったらその人がクラスでダントツに上手かった。 実物そのものと変わらない立体感、重量感、透明感、空気感ま …

感受性、応答せよ!現代アートもゲルニカも所詮無力

2019/12/15   -哲学・思想, 芸術

地下鉄の駅でたまたま立ち寄った現代アートの展示会を眺めてみた。 ほどよいスペースで何かを主張する立体と映像作品。 相変わらずわけがわからず、見た目には退屈だった。 でも僕はこれらが何を伝えようとしてい …

公募展の審査を手伝って気付いた事

2019/12/12   -哲学・思想, 芸術

専門学校の時、講師の先生に公募展の絵を審査するアシスタントのバイトを紹介されて引き受けた事がある。 公募展の審査は県民美術館で行われ、僕たちアシスタントの仕事は応募された作品を審査員の人たちの前に運ん …

ARTに生みの苦しみはいらない

2019/12/11   -哲学・思想, 芸術

「必死こいてアピールしなくても良い物を創れば必然的に残るはず」 そう思って、以前仙台の海岸で専門学校の友達と立体のARTを創った事があった。 誰が創ったのかわからないARTのような造形物がもし海岸にポ …

夢で教わった“ART”の定義

先日夢の中で“ART”とは何か?を僕に諭す人がいた。 その人が言うには“ART”とは「Animism Regression Trance」の略語で、“人間がアニミズムに回帰するためのトランス状態の中で …

映画『アキレスと亀』 創る阿呆に観る阿呆

2019/11/25   -芸術
 

あらすじ 絵を描くのが大好きな少年・真知寿(吉岡澪皇)は、自宅を訪れた画家に自分が描いた絵をほめられて、赤いベレー帽をもらう。真知寿は、その日から画家になることを夢見て毎日のように絵を描くようになる。 …

ダークナイト

映画『ダークナイト』無敵の人が理解出来ないヤバイ社会

2019/10/10   -哲学・思想, 芸術
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あらすじ 悪のはびこるゴッサム・シティーを舞台に、ジム警部補(ゲイリー・オールドマン)やハービー・デント地方検事(アーロン・エッカート)の協力のもと、バットマン(クリスチャン・ベイル)は街で起こる犯罪 …

グローバル

エスペラントのようなグローバル言語を作って、国際人としての共通意識を持つ

2019/10/08   -哲学・思想

僕が勤めている会社に中国人の社員さんがいて、多少片言ではあるけど、すごく達者な日本語を話す。 そのおかげで僕は彼を、他所の国の人で違う民族であると、あまり意識せずに会話する事が出来る。 彼が僕と同じ日 …

日本沈没

映画『日本沈没(2006)』 政府の本音

2019/09/30   -芸術
 

あらすじ 大規模な地殻変動によって日本列島が海中に沈没するという危険性が指摘され、それを証明するかのようなマグニチュード8以上の大地震が次々と発生する。そんな中、大地震の被害にあった潜水艇のパイロット …

法案

法案を考案してみた【安楽死自由化法案】

2019/09/28   -哲学・思想
 

僕のTwitterのタイムラインに安楽死を望むツィートがたまに流れて来る。 自分の置かれている現状が苦しい 今後の将来が不安で何の希望も見出せない 楽なうちに死にたい 楽に死なせてほしい 日本も安楽死 …

不能犯

映画『不能犯』 洗脳のメカニズム

あらすじ 大都会を舞台に立て続けに変死事件が起こり、その現場には決まっていつも黒のスーツを着た男の姿があった。その男は宇相吹正(松坂桃李)で、“電話ボックスの男”とSNSで話題になっており、とある電話 …

人類滅亡

もし人類が滅亡したら

2019/09/19   -哲学・思想, 芸術

もし人類が滅亡したら 僕はたった一人生き残った世界に巨大な『バベルの塔』を建設するつもりでいる。 この計画を立てたことで、僕はこの現実世界で今後いかなる悲惨な出来事が起きても、おそらく絶望しないで済む …

法案

法案を考案してみた『未成年のイジメ行為防止法案』

2019/09/17   -哲学・思想
 

小学校の時にイジメを経験したので、イジメを防止するための法案を考えてみた。 【目的】 学校などの集団生活の場で起こるイジメは、被害を受けた未成年の心身に深刻な障害を与え、その苦痛と不快な体験の記憶によ …

神武東征

新しい神話の時代を生きる

直感が働く時、僕はそこに自分の意志ではない第三者的な意識の存在をうっすらと感じる時がある。 その時点では何が目的か分からないけど「とにかくやらなきゃな」みたいな気にさせられ、行動を起こした後日にその答 …

人格

人間の人格と認知の違いについて思う事

人間の人格と、認知の違いについて思う事を書いてみる。 僕は二重人格や多重人格の症例に限らず、人は誰でも幾つかの人格の型を持っていて、時と場合に合わせてそれを無意識に使い分けていると考えている。 普段優 …

自己開示

僕が自己開示する理由

2019/09/11   -哲学・思想

自分と他人を比較して、相対的な幸福を追い求める人たちは、自分や他人のプライベートな部分に敏感だ。 人の不幸は蜜の味。 自分が幸福でなければ他人の幸福も素直に喜べない弱さがある。 出来る事なら他人の心の …

バトルロワイアル

映画『バトルロワイアル』 誰もが了承している殺人の不文律

2019/09/09   -芸術
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あらすじ 大不況に見舞われ、失業者が全国にあふれる一方、学校では不登校生徒が増大、少年犯罪も多発、少年に対する大人たちの怒りが爆発、こうした国民世論を背景に強力な生存能力を備えた青年の養成と、強い大人 …

シャーマニズムとメンヘラ

シャーマニズムとメンヘラ女子

僕がこれまで出会って来たメンヘラ女子たちは、なぜか霊感(第六感的なもの)がある人が多かった。 亡くなった僕の祖母もメンヘラっぽい性格の人で、何度か霊体験のようなものをした事があると言っていた。 メンヘ …

自然の法則は資本主義を淘汰する

2019/09/05   -哲学・思想

僕にとって資本主義とは人間一人一人の欲が集まった怪物のようなものだ。 お金を産み出す資本(土地・施設・設備)を持った資本家たちが怪物の頭部。 その資本家たちが作った製品やサービスを売る商業資本(小売業 …

祐喜代(sukekiyo)

PROFILE

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祐喜代(SUKEKIYO)

大阪在住

社会に属しながら世捨て人として人生を謳歌するために、思索と創作表現などをしています。

ART、写真、小説を掲載しているHPはこちら↓

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