哲学・思想

法案を考案してみた『未成年のイジメ行為防止法案』

投稿日:2019-09-17 更新日:

小学校の時にイジメを経験したので、イジメを防止するための法案を考えてみた。

【目的】

学校などの集団生活の場で起こるイジメは、被害を受けた未成年の心身に深刻な障害を与え、その苦痛と不快な体験の記憶により、被害者の社会生活に重大な困難を発生させるおそれがあるため、イジメを犯罪行為として位置づけ、未成年にも将来的に法的処罰を下す事によって、イジメを防止するのが目的である。

【イジメを犯罪行為とする基準】

集団、個人による一方的な暴力行為、人権侵害に当たる誹謗中傷行為、金品の要求、性的虐待行為、犯罪行為の強要など

【措置】

学校側は生徒からイジメ被害の訴えがあれば、速やかに事実関係を調査しなければいけない。

被害者、加害者、第三者からの目撃証言を取り、イジメの物的証拠となるものや記録などを収集し、警察へ捜査を依頼する。

警察による捜査でイジメ行為が立証されたら、被害者からの訴えの取り下げや、和解が成立する機会を持ち、訴えの取り下げ、和解が成立しなければ犯罪行為として認められる。

【罰則】

イジメの加害者に対しては、成人後に社会福祉への貢献を目的とした刑罰が与えられる。

極めて悪質な内容のイジメに関しては加害者の保護者にも同様の罰則が与えられる。

またイジメの訴えを学校側が拒否、または隠蔽した事が発覚した場合にも同様の罰則が与えられる。

【罰則事項】

①障碍者支援を目的とした特別税金の納付義務

②生活保護の権利剥奪。

【罰則期間】

加害者が定年退職を迎えるまでの期間に及ぶ。

加害者が求職の期間であっても、必ず納付の義務がある。

以上が『未成年のイジメ行為防止法案』の概要。

また法案を思いついたらブログにアップしようと思う。

関連記事

今、学校でイジメを受けている人たちへ







-哲学・思想
-

執筆者:


comment

関連記事

“場”の空気の正体

酒が好きなので、たまに飲みに行く。 よく行くお店には親しい人たちがいるから、だいたいいつも楽しく飲めるけど、世の中には人の気持ちとか、場の空気とか、そういう“見えないもの”を可視化する事が出来ない人が …

『Sekureca bazo』

新年あけまして、おめでとうございます! いつもブログを読んでくれてありがとうございます。 僕は昨年大阪の道頓堀に、現在住んでいる所とは別に新しい部屋を借りました。 以前、ナカムラクニオさんの『人が集ま …

ポックリ死んでこそ大往生

僕は人の死に関わるたびに「自分は天寿を全うしたい!」という思いが強く湧く。 人には自分の本分(好きな事、得意な事)に従った生き方というものが必ずあるはずで、それを人生の終わりまで貫徹する事が出来ればポ …

マンガ『ライチ光クラブ』 最後の抵抗期

14歳の少年たちが、自分たちの遊び場的なノリで作った「ライチ光クラブ」。 そのクラブに“ゼラ”という少年が加入した事で、ナチスドイツのようにカルト化した少年たちが、世界征服の野望を抱いて怪しい活動を展 …

飢餓状態になると本能が目覚める

二十代の頃、自殺願望が強かった。 バイトの面接に落ちたりとか、他の人が当たり前のようにこなしている事を僕だけが出来なかったりした時とか、よく死にたくなった。 二十代の半ばくらいに、自分の不甲斐なさにつ …

祐喜代(sukekiyo)

PROFILE

PROFILE

祐喜代(SUKEKIYO)

大阪在住

社会に属しながら世捨て人として人生を謳歌するために、思索と創作表現などをしています。

ART、写真、小説を掲載しているHPはこちら↓

ART、写真、小説を掲載しているHPはこちら↓

嗤う狐の藝術

祐喜代『星空文庫』ページ

嗤う狐のYOUTUBEチャンネルはこちら↓

ネットSHOP

SUKEKIYOオリジナルアートSHOP

『AMS』はこちら↓

https://ams.base.shop/

 

スポンサーリンク