哲学・思想

今のうちに遺書、死ぬつもりは毛頭ないけども

投稿日:

まったく実感がないまま、コロナでいつ死んでもおかしくない状況に、日本も世界もなっているようだ。

だからまだ死ぬつもりはないけど、もし死んでしまった時のために、このブログに遺書を残しておこうと思って書いてみた。

このブログに遺書を残しても、レンタルサーバーの支払いが滞れば、その時点でこのブログは見れなくなる。

何か生きた証を残したい

以前はよくそんな事を思っていたけど、最近はまったく思わなくなった。

むしろ何の痕跡も残さずに跡形もなく消え去る方がいいとさえ思う。

だからこのブログも別に残らなくていい。

兄妹がいて、甥っ子と姪っ子がいるので、僕が子孫を残す必要も特にない。

なぜそう思うようになったのかはわからない。

是が非でも何かを残して死にたいみたいな、自分自身のエゴイスティックな部分に飽きたのかもしれない。

これまでの人生で感謝しなければならないのは、家族と友人、あとは好きになった人たちとこの変なブログを読んでくれた人たち。

それくらいだ。

ありがとう。

その説は大変ご迷惑をおかけしました。

すいません。

でも楽しかったです。

ありがとう。

僕が死んだら葬式はあげなくて結構です。

ただ死体を焼いて、灰はどこか適当に捨ててくれればいいです。

墓参りも結構です。

お彼岸もお盆も命日にも、特に何もしなくて結構です。

僕は生前、そういった類の慣習が嫌いでした。

正直面倒臭いなと思っていました。

もう会えない人のために喪服を着て、わざわざ仏壇の前に座る意味がわかりませんでした。

墓石の前に座って拝む意味もわかりませんでした。

そんな事しなくても、どのみち悲しいし、いつでもふと思い出すのだから別にいいだろう、と思っていました。

だから僕のはやらなくていいです。

そんな事より自分の時間とお金を大事にして、他の用事を優先してください。

この世界は生きている人ファーストでいいと思います。

もし死後の世界があって、守護霊になれるなら頑張ってなります。

そしてずっと見守ります。

僕の子孫がどんなに我がままで愚かでも祟りません。

僕も生前愚かでしたから、ただ見守ります。

思い残す事はたぶんないと思います。

事態が収束して生き残ったらまた会いましょう。

以上です。

今まで本当にありがとう。

2020年、4月1日 祐喜代(矢口拓馬)







-哲学・思想

執筆者:

関連記事

法

もし法で守ってもらえなかったら

プロレスラーの木村花さんが、ネットで匿名の人たちから誹謗中傷を受けて自殺した。 僕はただそういうニュースを目にしただけで詳しい事情はわからない。 でもこの事件をきっかけに怒りを感じた人たちから、匿名で …

宇宙と地球の生命と人間の細胞はフラクタルである

飛行機で沖縄に行く時、上空から沖縄のキレイな海を眺めていたら、無数に漂う海の渦潮と宇宙の銀河の数は比例しているな、と直感的に思った。 閃きで分かった事だから科学的根拠はまったくないけど、夜空に輝く宇宙 …

“場”の空気の正体

酒が好きなので、たまに飲みに行く。 よく行くお店には親しい人たちがいるから、だいたいいつも楽しく飲めるけど、世の中には人の気持ちとか、場の空気とか、そういう“見えないもの”を可視化する事が出来ない人が …

子供たちに教えてもらった大事な事

東京の生活をやめて地元に帰り、一年くらい妹夫婦の家に居候していた。 甥っ子が二人いて、2年くらい一緒に過ごした。 その間、僕たち大人が良かれと思って子供たちにあれこれ教育的指導をしていく中で、逆に二人 …

実感無き深刻な事態を受けて

今日ネットニュースを見たら、志村けんさんが亡くなっていた。 数日前までは大丈夫そうな印象があったけど、突然逝ってしまった。 その事に驚きはあっても、あまり実感はなく、悲しみもそれほど湧いて来ない。 子 …

祐喜代(sukekiyo)

PROFILE

PROFILE

祐喜代(SUKEKIYO)

大阪在住

社会に属しながら世捨て人として人生を謳歌するために、思索と創作表現などをしています。

ART、写真、小説を掲載しているHPはこちら↓

ART、写真、小説を掲載しているHPはこちら↓

嗤う狐の藝術

祐喜代『星空文庫』ページ

嗤う狐のYOUTUBEチャンネルはこちら↓

ネットSHOP

SUKEKIYOオリジナルアートSHOP

『AMS』はこちら↓

https://ams.base.shop/

 

スポンサーリンク