哲学・思想

変化して流転して、宇宙誕生前からいる“自分”

投稿日:2020-07-11 更新日:

直観的に理解出来た事を人に説明するのはすごく難しくて、うまく書けないと思うけど、万物について気付いた事をちょっと書いてみたい。

まだ曖昧な概念なので、たぶん伝わらないと思う。

たぶん伝わらないし、世の中的にはまったく意味のない記事になると思う。

でも世の中の役に立つ記事とか、ためになる記事なんかはネット探せば腐るほどあるから、僕はそういうんじゃなくて、自分の直観で理解した事をこのブログに書きたい。

面白いとかも抜きにして。

この世の中には消えてなくなるものなんて一つもない、みたいな事をこれから書くつもりなんだけど、そのきっかけは、今日なんとなく、自分が使った電気の行方が気になって、その電気がどこへ行くのかをぼんやり考えていたら、どこかで何かに変化して流転しているんじゃないか?と、ふと思った。

それまでは使った電気は消えてなくなるものだ、となぜか理由もなく思っていて、それから考えを改め、一時何かの動力になって放電してからまたどこかへ行くんだと思った。

たとえば水は高いところから低いところに流れついて、蒸発して雲になって雨としてまた高いところから降るでしょ?

だから電気もたぶんそんな感じで循環しているんだと思う。

水みたいに循環しているイメージが具体的に湧かないから、ルート不明で流転しているという事にしておく。

そして電気だけじゃなく、万物のあらゆる物は変化して流転していると考えてみる事にした。

消えてなくなるというのは人間の感覚だけで、万物にとって本来消えてなくなるという概念は存在しないのではないか?

万物が持っている事実はただ変化して、ただ流転しているだけのような気がする。

ここ最近連日大雨が降って、地球の水の量がなんだか増えているように感じるけど、地球外にその水が出ていくわけではないから、水の総量はずっと昔から同じはずだ。

そう考えると地球の総量も変わらないし、太陽系の総量も変わらないし、宇宙の総量も変わらないから、今“僕”として存在している者も、宇宙誕生前から、何かが姿形を変化させて流転して、今“僕”という形を成して存在している事になる。

生まれ変わりとかでもない。

死んだら肉体はもちろんなくなるんだけど、正しくは解体されて何かに変化して、不滅のままずっとこの地球、もしくは宇宙に存在する。

この地球、宇宙を構成するものとしてずっとあり続ける。

魂はあるのかないのかわからないけど、生きて来た記憶もどこかを漂って、誰かの頭の中に入り込んだりとか、他の物質に移転したりするんだと思う。

死んだら消えてなくなるというのは人間の思い込み。

もう説明するのが難しくなって来たけど、とにかく万物は変化して流転するものだという事に気づいた。

消えずに存在するしかないのが万物の定めなのかもしれない。

今、僕は“人間”という形で存在しているだけで、“僕”を構成しているものは絶えず変化して流転して、不滅の存在として地球的価値、宇宙的価値を既に付与されている。

自分の存在価値とか社会的価値など気にしなくても、不滅だからずっとこの世に存在している。

そこに意味はない。

意味など必要ない。

全然伝わってないと思うけど、そういうものじゃないと書く気がしないし、そういうものこそ書く価値があると本気で思っているので、仕方がない。

他人にとって支離滅裂だという事をイメージで捉えて、言葉にして、なんとか書く。

なるべくそういうブログにして行こうと思う。







-哲学・思想

執筆者:

関連記事

映画『地獄の黙示録』 戦争という体験によって明るみになるもの

あらすじ ジャングル奥地に自分の王国を築いた、カーツ大佐の暗殺を命じられるウィラード大尉。道中、様々なベトナム戦争の惨状を目の当たりにしながら、ウィラードは4人の部下と共に哨戒艇で川を上っていく……。 …

アニメ『風の谷のナウシカ』 腐海と癌

あらすじ 海から吹く風によって腐海の毒から守られている「風の谷」。ある日、虫に襲われた輸送飛行船が風の谷に墜落する。船内には、“火の七日間”と呼ばれる最終戦争で地球を壊滅させた「巨神兵」の核が積まれて …

支配者のキモチ

THE ブルーハーツが「48億の個人的な憂鬱~♪地球がその重みに耐えかねてきしんでる~♪」って歌ってた時から何年経つだろうか? 48億どころか、今地球の人口は70億人くらいになった。 地球がその重みに …

マンガ『銀河鉄道999』 機械化や生物どもが夢の跡

『やりすぎ都市伝説2019』の放送の中で、トランスヒューマニズムの第一人者ニック・ボストロムが、脳波でロボットを遠隔操作する方法について解説している場面があった。 脳細胞を機械と繋ぐチップを作り、周り …

自分の物語を語れるのは自分だけ

仙台に住んでいた20代の頃、ブログで連載小説を書いていた。 今より拙い文章だったけど、自分が体験した苦い恋愛話をネタにしたら、わりと評判が良かったので、何作かアップした事がある。 「アタシの体験も小説 …

祐喜代(sukekiyo)

PROFILE

PROFILE

祐喜代(SUKEKIYO)

大阪在住

社会に属しながら世捨て人として人生を謳歌するために、思索と創作表現などをしています。

ART、写真、小説を掲載しているHPはこちら↓

ART、写真、小説を掲載しているHPはこちら↓

嗤う狐の藝術

祐喜代『星空文庫』ページ

嗤う狐のYOUTUBEチャンネルはこちら↓

ネットSHOP

SUKEKIYOオリジナルアートSHOP

『AMS』はこちら↓

https://ams.base.shop/

 

スポンサーリンク