「 哲学・思想 」 一覧

死ぬ瞬間が幸福のピーク

2021/04/06   -哲学・思想
 

僕の脳は基本的にネガティブな思考をする。理由は世界をいつも脅威的なものだと認識してしまい、そう実感しているからだと思う。生まれてすぐに母親と長期間離別した経験により、僕は恐れ回避型の愛着スタイルを身に …

緊急幸福宣言

2021/04/02   -哲学・思想
 

人間が不幸か幸福かは脳の生理的な現象に過ぎない。もしそれが事実なら信じてみるのも悪くない。僕のその日1日の気分は天気にかなり左右される。天気が良ければ、前日までに自分に起こったマイナスな出来事はあまり …

アドラーもお釈迦様も使えない

2021/03/27   -哲学・思想
 

アドラー心理学の『嫌われる勇気』がベストセラーになったけど、この本を読んで嫌われる勇気を持てたという人はどれくらいいるだろうか?実践してみて、相手の課題と自分の課題を分離させ、実際に嫌われて、主体的に …

陰口ジプシー

2021/03/25   -哲学・思想
 

陰口や愚痴はコミュニティ形成に必要な行為だと思うし、有効な行為だとも思う。陰口や愚痴はなるべく自分と同質な人たちと一緒にいて安心するための生存戦略だとも思う。でも陰口や愚痴を言った人は同時にそのコミュ …

人生100年時代なら、いろいろ引き延ばしても良いんじゃないですか?

2021/03/24   -哲学・思想
 

ネットで精神年齢診断を受けてみたら、27歳だった。いくつかの質問に答えて診断するだけの簡易的なものだけど、自分が思っていた精神年齢に近いので、一応納得している。僕の実年齢は現在42歳で、5月の誕生日を …

Google様の言うとおり

2021/03/23   -哲学・思想
 

『Google秘録』を読んだ。Googleの創業と発展までの経緯をかなり詳細に語っている。創業者である、ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンは天才的な才能を持つオタク気質な人たち。自分たちの作りたいサービ …

究極のマイノリティを想像する

2021/03/22   -哲学・思想
 

差別や偏見をなくしたい。良識のある大人なら誰でもそう思った事があると思う。実際に差別や偏見を受けた人ならなおさらだろう。僕は差別や偏見を受けた事が特にないけど、普段なるべく、人を差別しない、偏見を持た …

不倫、ありがとう

2021/03/16   -哲学・思想
 

有名人が不倫すると、マスコミと世間に叩かれるけど、そんなものは当事者同士の価値観で話し合って善悪を決めるしかないと思う。少なくとも裁いていいのは不倫された当事者だけだ。ぼくは亡くなった祖父の不倫のおか …

自分はそういう人間だ、それ以上でも、それ以下でもない

2021/03/14   -哲学・思想
 

理想の親でありたい。理想の息子、娘でいたい。理想の彼氏彼女でいたい。理想の上司、部下でいたい。理想の店員、客でいたい。 みんなそう思って何かしら努力して、それが叶わないと辛く苦しい思いをする。等身大の …

3.11の時

2021/03/13   -哲学・思想
 

3.11の時に味わった感覚を記憶を頼りに忠実に書きたい。以前も一度書いたけど、あまりうまく書けていなかった。 あの日僕は東京の市ヶ谷にあるオフィスビルにいた。某パソコンメーカーの総務課で働いていて、作 …

飲むより書く

2021/03/09   -哲学・思想
 

何か問題を抱えていたり、嫌な事を思い出したりして、なんかムシャクシャしたり、モヤモヤする時がある。頭の中が不安に支配されて悩み続ける時がある。そんな時、「飲まなきゃやってられん!」と、たくさんお酒を飲 …

この国は民主主義でよかったの?

2021/03/08   -哲学・思想
 

漫画で読破シリーズの「日本国憲法」を読んでいたら、日本人が幸せに生きるための国家運用って、本当は民主主義じゃないような気がして来た。国民が主体的に自分たちが理想とする社会を実現させるために、選挙で代表 …

洗脳はごく身近で起きている

誰かに何か相談事をした時に、相手の表情が少しでも嬉しそうな顔をしていたら、すぐに相談を打ち切った方がいい。相手は親身になるふりをして、内心喜んでいる。「お前のためだ」とか言ってアドバイスしてくると思う …

非HSPってどんな感じなんだろう?

2021/03/04   -哲学・思想
 

僕はHSP気質だ。子供の頃はそうでもなかったはずだけど、一般より敏感で繊細な人らしい。日本人の5人に1人はHSPだと言われているけど、そうでない人たちは、いつもどんな感じで毎日を過ごしているんだろう? …

神様が要る理由

神様が本当にいるのか、いないのか? 正直わからない。 でもこの世に神様は必要だ。 その理由は、人は無条件に愛されないと、自分の存在もこの世界もありのままに受容する事が出来なくなるからだ。無条件で愛され …

映画『愛しのアイリーン』愛はお金で買えるのか?

2021/02/28   -哲学・思想
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あらすじ 岩男(安田顕)がアイリーン(ナッツ・シトイ)を連れて久しぶりに故郷の村に帰省すると、死んだことを知らずにいた父親の葬儀が執り行われていた。42歳になるまで恋愛とは無縁だった彼がフィリピンから …

アラレちゃんの秘密基地

2021/02/06   -エッセイ, 哲学・思想
 

僕の実家の前に山が三つあって、そのうちの一つの山の頂上に赤い屋根の神社が見える。 小学校一年か二年の時、友達がその赤い屋根の神社の下に「アラレちゃんの秘密基地がある!」と、かなり大真面目な顔で言って来 …

小説『芋虫』本当の生き地獄

2021/01/25   -哲学・思想, 芸術
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あらすじ 傷痍軍人の須永中尉を夫に持つ時子には、奇妙な嗜好があった。それは、戦争で両手両足、聴覚、味覚といった五感のほとんどを失い、視覚と触覚のみが無事な夫を虐げて快感を得るというものだった。夫は何を …

投資競馬を始めてみたよ

2021/01/18   -哲学・思想
 

平日にやっている仕事以外に副収入が欲しいので、即PATを使って馬券を買ってみた。 買い方は月に1000円だけ入金して、1レース2枚だけ馬券を買う。 掛け金は100円。 オッズ断層(オッズの差が大きく開 …

映画『怒り』 同情や共感をしてはいけない人

2020/11/07   -哲学・思想, 芸術
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あらすじ 八王子で起きた凄惨(せいさん)な殺人事件の現場には「怒」の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケン …

祐喜代(sukekiyo)

PROFILE

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祐喜代(SUKEKIYO)

大阪在住

社会に属しながら世捨て人として人生を謳歌するために、思索と創作表現などをしています。

ART、写真、小説を掲載しているHPはこちら↓

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